2009年06月30日

■バロム1〜キカイダーへのオマージュ?仮面ライダーW

仮面ライダーW 2.jpgバロム1 キカイダーを思い出した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000010-oric-ent
新・仮面ライダーは“2人で1人”の「仮面ライダーW」新仮面ライダーは“2人で1人”の「仮面ライダーW」
6月29日18時53分配信 オリコン


拡大写真
新・仮面ライダーとなる『仮面ライダーW』 (C)ORICON DD inc.
 俳優の桐山漣と菅田将暉が初主演を務めるテレビ朝日系新番組『仮面ライダーW(ダブル)』の制作発表会見が29日、都内で行われ、2人をはじめキャスト陣らが出席した。同作はダブル主演の2人が演じる探偵が、1人のライダー・仮面ライダーWに変身し、謎の組織と戦うという“平成仮面ライダーシリーズ”としては初の試みとなるストーリーが展開。桐山は「小さい頃から仮面ライダーになるのが夢でした。人生初主演が仮面ライダーであることを喜ばしく思います」と興奮気味に話した。

【写真】変身ポーズを決める主演の桐山漣と菅田将暉

 今年1月より放送の『仮面ライダーディケイド』を皮切りにスタートした“平成〜”10周年プロジェクトを締めくくる同作。東映の塚田英明プロデューサーは、2000人が参加したオーディションから見事主役を勝ち取ったという桐山について「おそらく(参加者の中で)一番仮面ライダーになりたいという想いが強かったのが彼。その情熱を強く持ち続け、夢の座を勝ち取った」と語った。

 会見にはほかに山本ひかる、寺田農、主題歌を務める上木彩矢 w TAKUYAが出席。『仮面ライダーW』は9月6日(日)朝8:00より放送開始。

http://snobor.seesaa.net/article/120699128.html
http://snobor.seesaa.net/article/120531197.html


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%80%A0%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%82%AD%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC
キカイダー

1972年当時の土曜日の20時から21時の時間帯はTBSの「8時だョ!全員集合」が平均視聴率40パーセントを取っており、王座に君臨していた。これに対抗するために日本教育テレビ(NET・テレビ朝日の前身)は20時からの一時間を変身ヒーロー番組にして、子供たちの興味を引きつける事を決定。NETは20時から20時30分の番組を東映に発注、東映は石ノ森氏に原作者として参加してもらい、以前に考案した「地獄からの逃亡者」という企画を推敲して『キカイダー』を完成させた。なお、20時30分からの番組は東映動画に発注され、『デビルマン』が放映された。

『人造人間キカイダー』は、一世を風靡した特撮変身ヒーロードラマ『仮面ライダー』の成功を背景に同じ原作者・制作会社・テレビ局(関東での放送局が同じで制作局は違う)が『仮面ライダー』との差別化を図って世に送り出している。

こうして始まった『キカイダー』は、東映の労働運動の関係から大泉の撮影所が使用不能になり第2話からは祖師谷の栄スタジオで撮影されるというハプニングがあったものの撮影は順調に行なわれた。初回視聴率は9パーセントだったが、第一クールを過ぎる頃には16パーセントにまで上昇。「8時だョ〜」という強力なお化け番組の裏としては高視聴率を獲得し、続編『キカイダー01』も製作、放映された。

ドラマ派特撮として好評を得た一方で、左右非対称のデザインや中身が透ける部分があまりにも気持ち悪いという批判も当初はかなりあり、共演者すらもあまり好ましく思っていなかったらしくクレームが内外から多々寄せられた。しかし当の原作・デザイン担当の石ノ森氏は自身のデザインワークの中でも1、2位を争う傑作だと自負していると後に述べている(なお、石ノ森のアシスタントである早瀬マサトは、「不完全だが完全」と石ノ森氏から聞かされている)。

一方、同時に描かれた漫画の方の物語は、不完全な良心を持つ人形が人間になることをめざすイタリアの童話『ピノッキオの冒険』を下敷きにしており、不完全な良心回路を持つロボット(人造人間)が人間になる(近づく)ことをめざすSF作品となっている。

当初メインライターは伊上勝だったが、後半以降はサブライターとして参加していた長坂秀佳がメインとなった。長坂いわく「乗っとった」とのこと。この事から伊上と長坂は因縁深い。本作の、煮ても焼いても食えない「ハンペン」のキャラクター像は、当初メインであった伊上の造形によるところが大きい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC01

前作『人造人間キカイダー』は予想以上のヒット作となり、続編の製作は73年の年明け早々に決定された。内容は前作の続きという事で、キカイダー・ジローも引き続き出演する事になった。ネーミングは難航したが、最終的に『キカイダー01』と『01キカイダー』の二つの案が残り、東映の渡辺亮徳によって『キカイダー01』に決められた。

しかし『キカイダー』の撮影は遅れ気味で、その後番組である『01』のスケジュールも余裕のあるものではなかった。夜8時台のスポンサー料の高騰によって番組のスポンサーがつかず、制作予算も不足しており、新番組の態勢は充分なものではなかった。スタッフは新番組の敵キャラとして『キカイダー』の人気キャラとなったハカイダーを再登場させる事でスケジュールや予算の問題をクリアしようとしたが、決定的な解決には至らなかった。怪人の着ぐるみは、『キカイダー』で使われた着ぐるみを改造した物が多く、怪人の空中爆発など一部の映像は『キカイダー』からの流用だった。

番組の撮影は3月にスタートした。前述のような問題点はあったが、初期の伏線である最終兵器争奪戦の解決や敵組織の交代など、ドラマは順調に進展した。しかしジロー役の伴大介が『イナズマン』の主役に決定したため、第2クール後半から本作への出演が難しくなった。そのため、30話より01のパートナーとして、女性型の人造人間ビジンダーが登場した。ビジンダーの人間態であるマリ役にはJACに所属していた志穂美悦子がキャスティングされた。当時、志穂美はまだ高校生だったが、千葉真一の強力な推薦もあってマリ役に決定した。

こうして様々なハプニングがあったものの、前作『キカイダー』の「勧善懲悪のヒーロー作品としての基本線を保ちつつ、原作の特色を生かした重厚なドラマを展開する」というメインライターの長坂秀佳のストーリーラインを更に発展させた後半の重厚なドラマ展開が幅広い層に受けて作品そのものの人気は高く、大団円を迎えた。次回作(キカイダー00?)も考えられていたが、オイルショックの影響やスポンサー料の高騰によるスポンサー不足、そして NET の方針の変更によって番組枠自体が無くなってしまったため、キカイダーシリーズは終了した。しかし作品の人気は衰える事無く、現在も新たなファンを獲得している。


バロム・1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%83%BB1

『バロム・1』(バロム・ワン)は、さいとう・たかをによる漫画作品。およびそれに登場する架空のヒーローの名称。1970年から約1年間『週刊ぼくらマガジン』に連載された。

1972年には、東映製作の特撮テレビドラマ作品『超人バロム・1』(ちょうじんバロム・ワン)として、1972年(昭和47年)4月2日から同年11月26日まで、よみうりテレビ系で毎週日曜日19:30 - 20:00に全35話が放送された。さいとう・たかをによる原作からは、設定の一部が流用されている他はデザイン・ストーリーは大幅に変更されている。

また、アニメ作品として、2002年12月7日から2003年3月22日まで、アニメシアターXにて『バロムワン』というタイトルでリメイクされた。ただし、その設定、ストーリーは大幅に改変されている。


posted by K at 13:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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